角野中学校防犯訓練

平成18年3月3日(金)14:00
角野中学校北校舎1階に刃物を持った不審者が侵入という設定で防犯訓練が行われました。

コートを身にまとった不審者が教室へ入ります。

不審者侵入の校内アナウンスと同時に、校舎に設置された防火扉が閉鎖されます。不審者の侵入を不可能にします。

対応に出た教職員が抑止に入りますが、二人以上の対応で時間を稼がなければなりません。

男性職員を中心に対応が始まり、設置されている刺又および用心棒で不審者の動きを止めていきます。

刃物を持っている不審者の動きを見て、刃物の届く範囲外で行動することが大切です。

5人の教職員に取り囲まれながらも暴れ回る不審者でしたが、遂に観念・・・・・・???

大人しくなったかと思いきや、突然机を持ち上げ振り回し最後の悪あがきで教職員を翻弄させます。

実践訓練での講評 油断大敵!取り押さえるときは遠慮無く、刺又等で押さえつけないと反撃してくると言うこと。


防犯訓練概要を説明するために体育館に全校生徒を集めています。
今回不審者を演じて下さった新居浜警察署生活安全課石丸課長さんからの訓辞。
普段知っておかないといけない事柄を生徒達に伝えていきます。

先生を不審者役に仕立て、刺又の効果的な使い方を指導。

次に石丸課長さんがもう一度不審者になり、先生二人で追いつめてみる訓練をしました。

万が一を想定した訓練を行いましたが、子ども達はまず危険な場面から早急に退避することが大切です。

校長室にて
他校の取り組み状況や、今回の防犯訓練での評価を受けています。
角野中学校の今回の対処は良好との評価です。

防火扉を防犯に転用するアイデアは、単に生徒達を移動させるだけではなく
その場にじっとさせておく安全確保のひとつの良い方法だと思います。

一つ一つの積み重ねが大きな経験になると教職員方の感想でした。

これからも気を抜くことの無いよう、日々心掛けて続けて行きましょう。


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