角野小学校安全マップ作り

子ども安全情報共有システム研究事業

児童生徒、教員、保護者及び見守り隊員が校区内をフィールドワークにより
犯罪や災害の危険箇所を調査し、GPSデジタルカメラ付き携帯電話で危険箇所を
撮影した写真とコメントを電子マップ上にマーキングして「地域安全マップ」を
作成するとともに、リアルタイムでWEB上に公開することにより地域全体で
子どもの安全に関する情報の共有を図ることを目的にしています。

H19年12月7日(月)

雨天の中、角野小学校4年1組交通安全マップ作成 第5班

第1班角野新田町の探索


先進地視察平成19年12月6日

平成17年12月1日栃木県日光市(旧今市市)で発生した
痛ましい事件を検証してみて、やはり原因には理由が関わるというのを感じた。

大沢小学校当時1年生吉田有希ちゃんの殺害事件の連れ去り現場とされる通学路周辺を視察

事件から2年が経過し、周辺には立て看板と伐採された雑木林が印象的

最後に目撃された三叉路から数百メートルの地点に連れ去られたであろう場所がある

この現場は造成された住宅分譲地のように道路は整備されている

周りからは見えにくくクルマでの移動が可能な場所

その晩大沢中学校体育館にて「青少年健全育成推進大会」があり事例発表を行う
犯罪は人重視ではなく、場所が問題なのである
不法投棄される場所を放置していると無関心さが伝わり犯罪者を呼び込む形になる


翌日岐路の前の僅かな時間に粉川さんに日光を案内して頂いた

徳川家ゆかりの歴史ある長閑な町並みの中に突然現れた悲惨な事件

もう二度と悲しい事件が発生せぬように「大沢ひまわり隊」と「GPM」は今後も協力していく


平成19年12月10日(月)

角野小学校4年2組 防犯マップ作成

今日の安全マップのテーマは「防犯」
入りやすくて逃げやすい場所・人が隠れて居そうな場所
その二つを頭の中に入れて画像を転送していきます。

4年2組1班の様子

人気が少なく犯罪が起きそうな場所を自分自身で感じ取り危機管理能力を育てます


平成19年12月17日

4年3組防災マップづくり

通学路を巡り道路周辺を探索し、児童の目線で災害想定箇所を見つけていきます

自分が住んでいるまちを見直して、興味を持つというのが安全なまちづくりの第一歩です。


第1回推進委員会

角野小学校パソコンルームにて関係者に進捗状況報告

角野小学校4年生の取り組みでNet上にアップされている情報を検証
ガッテン君のシステムを理解して頂くことと、児童達が自分のまちを探求し
興味を持つと言うことが今回の大きなテーマなのです。

大人が作成した安全マップではなく、子ども達自信がテーマを持って取り組む
その子ども達の目線を大人達がどう判断していくかでまちづくりのやり方も変わっていきます。


平成20年1月26日

広島県五日市市 佐伯区の取り組み視察
自販機の売り上げの中で地域貢献制度が生まれています。


H20年3月4日

事業も大詰めです。

子ども安全情報共有システム研究事業の概要説明。
3月末で事業終了する際に、今後このようなシステムを応用して継続することも検討事項です。