日本財団第1回全国青パトフォーラム

平成24年3月17日(土)
東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビルにて第1回全国青パトフォーラムが開催され事例発表をおこないました。


当日早朝6:13発 しおかぜ4号〜のぞみにて11:23東京駅へ
そして丸ノ内線国会議事堂前で降り日本財団ビルへ向かいます。

雨が降りしきる中、首相官邸を通り過ぎ、徒歩にて12:15現地到着。


正面玄関には全国青パトフォーラムの看板と松原三・四丁目自治会と明記された白黒塗装青パトが展示。


午後1時開会


主催者日本財団 理事長 尾形武寿様


来賓 警察庁生活安全局生活安全企画課長 宮城直樹様


来賓 東京都青少年・治安対策本部治安対策担当部長 伊東みどり様


来賓 警視庁生活安全部生活安全総務課長 松下整様

事例発表

明大前商店街振興組合自警会 理事長 本杉香氏
→民間交番を設置して地域の活性化、まちづくりにも力を発揮


NPO法人エンター 理事長 御園生賢司氏
→町内会と協力し、市内全域をパトロール


NPO法人守ってあげ隊 理事長 片山智雄
→他地域との連携により、50台を超える青パトで活動
VTRによる事例とパワーポイントにて秘策を発表。


基調講演 科学警察研究所 犯罪行動科学部
犯罪予防研究室室長 島田貴仁氏

犯罪と市民の心理学
犯罪リスクに社会はどうかかわるか


青パト活用した、より効果が高い自主防犯活動のためのヒント

1・青色防犯パトロール・その作用・効能を考える
効能@:犯罪者の犯行選択を中断させる
効能A:地域の領域性を高める      
効能B:市民の犯罪意識を高める    
効能C:まちの維持管理を高める     

2・持続可能な防犯活動のために         
○車両によるパトロール:20.7%の団体が実施
○活動費:23.1%の団体は会員の持ち出し  
○:感じる問題点:メンバーの高齢化、     
仕事との両立、活動の引き継ぎ
○:活動の中断につながりやすい要因     

3・効果的に実践させるためのコツ         
0)PLAN(計画する)・DO(実行する)・CHECK(評価する)・ACTION(改善する) 
1)犯罪を知ろう・地域を知ろう 警察や自治体のホームページで公開されている
2)活動を記録しよう GPSは手軽で便利(百聞は一見にしかず)          
3)活動を評価しよう                                     
プロセス(過程)評価とアウトカム(結果)評価に分かれます
プロセス(過程)が大事です。結果には一喜一憂せずに  
4)活動をみんなに伝えよう                                
住民の安心感の向上と、メンバーのやる気の維持の一石二鳥です。団体の交流も有効です。

分科会

@活動費用について
維持費の問題や車両の確保等、費用面について交流し、解決策まで話し合います

A組織運営について
組織の高齢化対策や活動の維持・強化等、組織運営について話し合います


分科会全体報告

講師講評 島田氏

日本財団助成事業について 日本財団益崎

17:00閉会宣言

8階会場にて懇親会
本編も勉強になりますが、杯を交わしながら本音で会話するのが大切。
人間関係・交流に効果大でした。

日本で初めて青パト隊による全国フォーラム開催おめでとうございます。
今回企画されてご尽力なされた日本財団スタッフの皆様
そして、日本全国各地から来られた200名の青パト隊の皆様お疲れ様でした。
事例発表にかかわれて本当に良かったと思います。

助成事業を機に、これからも前向きに発展して犯罪抑止力を効果的に使っていきましょう。

来年の大阪企画は楽しみです。
105台全ては集結できなくても大規模なイメージアップに繋がることでしょう!




3月17日(土)全課程を修了して宿泊地の新橋へ


今回利用させていただいたルートイン新橋 6時に起床して朝食を済ませて東京駅へ


帰路は自由席にて東京を8:40に出発 12:04岡山着 12:35松山行きしおかぜにて新居浜には14:10着

16:00には本業のお仕事をしています。
プレッシャー大の大仕事完了でした。

これからも「ふだん防犯いざ防災」を継続していきます。