愛媛大学教育学部講義

平成18年11月11日(土)13:00

愛大教育学部 白松先生と年明けに想定している講義内容を丹念に打ち合わせしています


平成19年1月10日(水)13:00

この講義のテーマは「地域はあなたの応援団」
まずは、これから先生になろうとする学生から見てPTAは敵か味方か?
7対3の割合でPTAは敵に見える

これから教員になろうと志す学生にテーマを与えます。
子どもを取り巻く犯罪・不審者・いじめ・自殺と問題山積み

こんな大人になりたい・こんな先生になりたい・こんな学校、地域にしたい


GPMの母体の歴代PTA会長の事例発表を行い、どう地域と接していくのかを考えます。

学生は既に地域の一員。さりげなくでも良いから簡単な見守り活動にも参加する。
地域の方々とのコミュニケーションを率先して取り組む等前向きな考えが飛び出てきたのには
我々GPM隊員も感激です。

講義のねらい
教育基本法改正による教育改革が叫ばれ、地域での教育力アップを文部科学省が考え始めているが
自治会加入率低下による地縁の崩壊が進み実現は難しい。また最近のいじめ・自殺・学級崩壊等の
子どもの問題行動に対して、学校だけの責任でなく、親側の問題も注目されているが決定的な答えはない

これから教師を志す学生は地域・親の研究は不可欠である。まずはPTA・地域を先生の応援団として
機能させるノウハウ。PTAとのコミュニケーション論の構築こそ教育学部の急務ではないでしょうか?

今回の講義PTA論初等概説では、子どもを取り巻く問題に対して、先生だけでは対応できない。
それならば先生の希望はPTAにあるのか?まずはPTAに対する認知度を測り、PTAの成功例である
中学校PTA会長経験者の事例をプレゼンし、その落差をパネディスと学生のフリートーキングでギャップを埋める。

日本総研のレポートにもあるように、地域価値をあげるためには教育力が不可欠である。
私たちはPTA活動を通して、学校が良くなればまちがよくなる!をテーマのもと、
子どもの安全確保を最優先としPTAを中心にして地域安全まちづくりを行うために
NPO法人守ってあげ隊を設立している。


今回は通常の事例発表と異なり、学校現場の先生の卵さんを対象にした手法で行いました。
講義の最初に質問したPTAの認識も回復してホッと胸を撫で下ろした講習会でした。

先生がんばれ!保護者もがんばります!

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