平成18年度愛護班サバイバルキャンプ

平成18年8月19日(土)13:00〜角野公民館
角野愛護班自彊塾(じきょうじゅく)一泊研修開催

今回のテーマは大規模震災後の3日間を切り抜けるための1日目という想定での一泊研修です。
参加者ひとりひとりがリーダーとなるべく研修が始まります。

昨年度までは角野小学校5,6年生対象でしたが、本年度は角野中学校の先輩たちも参加しています。

恒例の食器づくり。切り出した竹から器と箸を作ります。

ノコギリや斧、切り出しナイフを使いこなしています。
お手伝い下さった保護者の皆さんが心配せぬよう怪我には細心の気配りをしています。

亀の甲より年の功・・・往年のやんちゃ坊主がノウハウ伝授します。

中3生は土嚢を制作し、アスファルトでもタープを張るアンカーとします。主食は飯ごう飯です。

市販の安いハンバーグと缶詰を調理して、配給食を疑似体験します。

食べる場所もアウトドア。小学生と中学生が協働して食事を作り味わいます。

頼り頼られながら、各自がすべきことをその都度学びます。


サバイバルキャンプ特別メニュー

夢見人(ゆめみすと)
『クレア&香の世界』〜素直な思いを伝えたい〜研修です。

18:30 レーイグラチェふじにて癒しの世界を鑑賞します。

以前から角野小学校へもコンサートに来られて児童たちは喜んでいます。


公民館に場所を移し命の尊さを学習します。

資料として新居浜南高校の先輩方が制作した「もうひとつの沖縄戦」という島歌の本当の意味を学習です。

真剣な眼差しで62年前の日本の姿を見て今を考えます。

学習の後は・・・

かき氷を堪能します。
かき氷の機械とシロップは角中から協賛を受けてしています。

続いて花火ですが、単に遊ぶのではなくリーダーを決めてダンドリしています。

後かたづけもリーダーとしての心得です。


翌8月8日(日)
朝食は昨日の残りのおにぎりとサツマイモの芋がゆを食し、朝一番目の研修が始まります。

日赤の講師の先生と新居浜南高校生との協力で救命救急を学びます。三角巾の活用法

【AED】人工呼吸や心臓マッサージは、救命手当の方法としてよく知られています。
しかし、このような心肺蘇生法では、リズムを失った心臓を正常に戻すことはできません。
酸素を全身へ運ぶ血液の流れを再開させるためには、
一刻もはやく除細動器と呼ばれる機械で心臓に電気ショックを与える必要があります。
この除細動器の使用はこれまで医師・看護師・救急救命士などにしか許可されていませんでしたが、
2004年7月より、AED(自動体外式除細動器)の使用が一般市民にも認められるようになりました。

日赤の講師の先生、お手伝い下さった南校ボランティアの皆さんに感謝です。


続いて三木先生による総合的学習

興味を持って勉強に望むことが学力向上への第一歩です。

楽しんで勉強すると一生忘れない宝物となりますね。


いよいよ後片づけです。

各自分担を決め責任を持って清掃します。

使ったときよりも綺麗にして返す。鉄則ですね。


命を学習し、命を守る!本当に有意義なカリキュラムをこなし、学習できたと思います。
何よりも怪我が無かったことにホッと胸を撫で下ろしています。
責任者というのはそういうことです。

藤下角野愛護班会長お疲れ様でした。

協力・角野公民館・角野小学校PTA・角野中学校PTA・日本赤十字・新居浜南高ボランティアの皆さん
三木由紀子・未来企画・NPO法人守ってあげ隊

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