青少年の非行問題に取り組む県民大会

平成17年7月14日(木)いよてつ高島屋9階ローズホール
愛媛県県民環境部県民協働局活動推進課からのご紹介にて事例発表をしてまいりました。
日程
(1)式典(13:40〜14:00)
主催者挨拶          愛媛県知事
顕彰 優良青少年団体及び青少年知事表彰
来賓挨拶         愛媛県議会議長
大会宣言 愛媛県青少年育成協議会会長

(2)講演(14:10〜15:40)
中央大学法学部教授・犯罪学博士 藤本哲也氏
基調講演
「少年非行と家庭・地域・学校の対応」

(3)事例発表(15:50〜16:30)
NPO法人守ってあげ隊
「親がやらねば誰がやる!地域総ぐるみの安全・安心まちづくり」


先ずは参加メンバーの自己紹介
NPO法人の代表4名と外部参加団体の代表者紹介です。


理事長から今回の事例発表の簡単な説明と解説。
VTR(5分)紹介の後、秋山監事へ司会を任せパワーポイントによる解説に入ります。

エピソード1 高石副理事長から元になったPTA活動紹介。
エピソード2 妻鳥副理事長からNPO法人までの経緯紹介
PTA卒業−受け皿づくり−NPO−地域へ人材派遣

エピソード3 地域ぐるみの安全・安心まちづくりのために
警察共助員・少年補導委員の立場からGPM参加された馬越氏の解説に移ります。

単位PTA会長 垣生小原PTA会長から見たGPM採用の真意を語って下さいました。

向こう三軒両隣の復活を目指す。

大きく3部に別けて、その都度質疑応答して参加された会場の皆さんと
パネルディスカッション方式で質問疑問をぶつけて頂き、会場に一体感が生まれた様に思います。

あっという間の40分でした。

Q・急速に拡大したGPMの資金源は何ですか?
A・一般会費で賄っています。

Q・総勢400名以上いるそうですが、全てユニフォームを持っているのですか?
A・その通りです。そして自己負担でやっています。前向きな人達の集まりです。

Q・青色回転灯での効果はどうですか?
A・具体的事例発表し、効果の程を説明!


では何故統一したユニフォームが必要なのでしょう

それは子どもの目線にたった発想だからです!
大人の発想では各公民館単位で独自性を出したがる自己満足に陥るのだが、
子ども達は校区をまたぎ活動します。
自分の校区は青く、隣へ行けば黄色、その隣へ行けば緑色・・・・・。これで良いの???
どれが、本当の見守り隊なのか瞬時に判断できるでしょうか?大人でも困難な事です。

自分の校区から子ども達が出向いていくことを忘れないで下さい。
連携の取れない縦割り行政では、緊急性の必要な事案があった時、対処できますか?
せめて共通した情報を共有化できる体勢を早急に構築した方が良いです。

子ども達の安全確保を実現するためには
それに携わる人達の安全確保を考えないと実現しません。
守って欲しいのはこどもだけではありません。

そこに住んでいる人達が時間と労力を少しずつ出し合って
安全で安心できるまちづくりを自分達の手でつくりあげて行きましょう!


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