信仰の山・剣山紀行(その1)
前日の天気予報が2001.10.31.の快晴を告げ決行しました。
予定は高越山(1132m)(高越寺)登頂後、穴吹町から国道492号で木屋平村経由で国道438号に入り見ノ越から剣山山頂へ登拝し、見ノ越へ下山し国道439号で東祖谷山村から大歩危に出て国道32号から池田経由川之江で帰宅しました。
実際には1日の行程では無理があり高越山は中腹から眼下を見下ろしただけで、後は予定通りでした。以下、順路毎に画像を掲載します。
高越山には役行者が開基した高越寺があり修験道の行場として有名です。又、高越大権現を祀り、女人禁制の紫燈大護摩でも有名です。登拝には3ルートあり、山川町から中の郷経由又は県立山川少年自然の家での登拝が無難のようです。今回は穴吹町から入りましたが頂上手前の牧場から先はぬかるみの道路で離合も難しく4駆でしたが途中で引き返しました。
下の写真は牧場前からで標高1000m前後と思います。眼下、左手から穴吹町、吉野川、脇町。向こうの山並みは阿讃山脈です。

 

国道492号を南進すると右手に恋人(こいと)峠があります。ロマンチックな名前ですが、実際は平家の落人の後を慕った娘が、この難所にさえぎられ、涙のうちに袖を分かったと伝えられている悲恋が伝説として残されています。下の写真は側にある大師堂と離れることのないようにフェンスに掛けられた鍵です。
さらに進むと右手に穴吹町内一の「閑定の滝」があります。別名「御所ヶ滝」とも呼ばれています。落差は約30m程ですが、流れ落ちる水が優しく糸を引いています。

  


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