中務茂兵衛施主しるべ石
香川県観音寺市新田町に中司茂兵衛が立てたしるべ石が旧豊浜・琴平街道沿いにあります。
中司茂兵衛は弘化2年(1845)生まれで慶応2年(1866)22才から大正11年(1922)78才に亡くなるまでの間に主に歩きで280回巡拝し、道標石(しるべ石)を240基余り建立され、四国八十八ヶ所に貢献された大先達です。
正面に「左いよ道」左に「明治二十一年五月吉良日」裏面に「小松尾寺 尾張国名古屋区長者町 願主 鈴木○○女」
右に壱百度目為供養 周防國大島郡椋野村 施主 中務茂兵衛建之」と刻まれています。
この路地を進むと真念のしるべ石が2基あります。
丁度、熟した柿の実が落下した晩秋を思わせる風景です。

 

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