三頭越金毘羅参道(その1)
徳島県美馬町から香川県琴南町に抜ける国道438号線で三頭トンネル手前から香川県最高峰の竜王山(1059.9m)を目指し、途中の小さな標識を入った途端に江戸時代にタイムスリップします。三頭越周辺案内図や標識を除くと昔のままのようです。
車で少し入ると三叉路がありますのでそこから歩いて直進します。車で直進するとUターン出来ません。周りは竹林と落葉樹が殆どで、徳島と香川の県境に突然石の鳥居が出現します。
徳島側鳥居の手前に狛犬の代わりに天宇受売命(あめのうずめのみこと)と猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)の二神像が相対しています。鳥居には阿波に向かって三頭山大権現、讃岐に向かって金毘羅大権現の神号額が掲げられています。
喜代吉先生の話では江戸末期の建立だそうです。ここは正に金毘羅道です。馬道の表示や金毘羅のマークである○金マークもハッキリと刻まれていました。

道路入口の標識と県境にある標識です。県境にある○金マークの石
   

香川方面向きと徳島向きの鳥居です。

  


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