本川村の鰐口 画像をクリックすると拡大されます
西条から国道194号線で寒風山トンネルを抜け高知県側に下り、石鎚へ抜ける県道40号(石鎚公園線)へ右折すると本川村役場があり側に本川村郷土資料館があります。そこに四国八十八ヶ所成立を裏付ける「村所八十八カ所文明三年」と刻まれた鰐口(高知県指定文化財)が陳列されています。
室町時代文明三年(1471)に福嶋氏が越裏門の旧福蔵寺に寄進したもので地蔵堂は今も残っています。
これにより四国八十八ヶ所は文明三年(1471)以前に成立したものと伺い知ることができます。
本川村教育委員会HP http://www.edu.net-kochi.gr.jp/home/hongaw-v/index.html
本川村役場HP http://www.hongawa.org/navi.html
鰐口とは神社仏閣の正面の軒に、布で編んだ縄とともにつるされた円形で扁平中空の金属製の法具。下方が横に長く裂けている。参詣者が縄でたたいて鳴らす物です。

文明三年の鰐口と越裏門の地蔵堂
 

経石
小石に一字又は数字ずつ経文を墨書きしたもの。「南」「草木」は寺川地蔵堂、「生木」は旧寺川小学校跡地、梵字は桑瀬首塚から出土した物で室町時代。
   

石鎚公園線付近にある氷室の大滝、水車小屋、白髪神社
白髪神社では毎年11月15日から3日間、国の重要無形民族文化財である「夜神楽」の伝統を守り続けている。
  


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