別格第二番 東明山(とうめいざん) 童学寺(どうがくじ)
      本 尊:薬師如来  開 基:行基菩薩  宗派:真言宗善通寺派
      真 言:おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわか
      御詠歌:まいるなら三世の悪行消えはてる南無や薬師の瑠璃の光に
      所 在 地:〒779-3232 徳島県名西郡石井町城の内
      電  話:0886-74-0138

   
    お姿         納経印              山門       

   
        本堂                   大師堂         境内のミニ別格霊場

略縁起
 飛鳥時代に行基が創建し、弘法大師が幼い頃、この地で書道や密教の学問を修得されたことから寺号を童学寺と称されています。
 日本の民衆教育の最初である「いろは歌」47文字を創作されたと伝えられています。
 大師が42才の弘仁6年(815)、再びこの地を訪れ堂宇を整え、薬師如来、阿弥陀如来、観音菩薩、持国天、毘沙門天、歓喜天を刻み安置されました。本尊薬師如来は藤原時代の作で国の重要文化財となっています。
 その後、天正年間(1573〜1592)兵火に遭い焼失しましたが、元禄年間(1688〜1704)に幕府の援助で再建されています。
 納経所裏手の逍逢園入口に大師が硯の水を求めた泉があり、お加持水として諸病に効き、書道上達の霊水として伝えられています。
 現在、念珠の親玉はここ童学寺のみでいただくことが出来ます。

 
             境内の七福神

 トップ 発心の道場一覧表 別格20霊場一覧表 発心の道場一覧表 別格1番大山寺 1番霊山寺  3番金泉寺 別格3番慈眼寺