第七十八番 仏光山(ぶっこうざん) 郷照寺(ごうしょうじ) 広徳院(こうとくいん)
本 尊:阿弥陀如来 開 基:行基菩薩 宗派:時宗
真 言:おん、あみりた、ていせい、からうん
御詠歌:をどりはね念佛唱ふ道場寺ひょうしをそろへ鐘を打つなり
所 在 地:〒769-0210 香川県綾歌郡宇多津町1435
電 話:0877-49-0710

お姿 納経印 山門

本堂
大師堂 万体観音像
略縁起
神亀2年(725)行基菩薩が阿弥陀如来を刻んで本尊とし仏光山・道場寺と号し開基されました。
大同2年(807)唐から帰国した弘法大師がこの地を訪れ、阿弥陀如来像と大師像を刻み安置し、郷照寺と改め、第七十八番札所として定められました。
仁治4年(1243)高野山の道範阿闍梨が讃岐に流されたとき、この寺に仮住まいしています。
正応元年(1288)一遍上人がこの地を訪れ踊り念仏の道場となりました。この時、真言宗から現在の時宗に改められました。八十八ヶ所中、時宗はこの寺だけです。
境内
青野山の中腹の高台にあり、車の場合、県道から昔の町並みを思い起こすような狭い町中を通るので通行に気を付けたい。山門をくぐり駐車場の石段を上がると手入れの行き届いた松が並び本堂があります。右手の石段を上がると大師堂があります。大師堂の横の地下に万体観音堂があり、観音像が堂内に並んでいます。
境内の庭園も手入れが行き届いています。又、宇多津町の町並みや瀬戸内海が一望できます。
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